2024年度FDP臨床研究会 第8回 例会 令和6年12月21日(土)

12/212024年度、第8回例会をタカラベルモント・TB-SQUARE osaka内 3階フレキシブルセミナールームにて行いました。

🖊️ 座長は渡辺茂文先生、演者は前川誠志先生・森雄基先生・小松啓之先生の3人の先生による発表でした。

 

 (前川先生)

顎関節の解剖学的構造から各顎関節症の診断と治療へのアプローチを実際のケースを踏まえて分かりやすく

レクチャーいただきました。開口障害の術前後の劇的な変化に皆、大きな衝撃を受けました。

 

(森先生)

基礎資料の収集と正確な診査・診断・治療計画の立案から導き出された方針を患者の生活背景も考慮し

最小の治療介入で最大限のQOLの向上を求めるための接着性ブリッジの臨床応用を文献を交えて講演

いただきました。

 (小松先生)

 全顎治療においてデジタルの活用は臨床スピードを向上させ、良い結果をより早く提供できる効果があるが

重要となるのは症例に対しての深い診断力とアナログでも行っていた手法での技術理解が重要であり、

これらをもって新しい技術の効果を最大限に発揮できることを実際の症例を踏まえてレクチャーいただき

ました。

 

今回、会場には43名・ZOOMでは11名の先生方にご参加いただきました。

次回例会は来年の118()です